MESSAGE

代表取締役社長 川西 和行 Kazuyuki Kawanishi

代表取締役社長 川西 和行 Kazuyuki Kawanishi


人が輝き、技術が生きる
この社会の「当たり前の安心」を繋ぐ


SECTION 01. 社員の輝きが、お客様の安心を創り出す

私が四国機電産業に入社して32年。一般社員だった頃、過酷な現場を必死に生き抜く中で、当時の業界ならではの働き方に歯がゆさを感じることもありました。「次の世代には、もっと安心して働ける環境を創りたい」。その時の強い想いが、今の私の経営の原点になっています。

歴代の社長たちからは多くのことを学びました。創業者が築き上げた強固な技術の基盤と職人魂を受け継ぎながら、2代目社長の「決して人を見捨てず、真剣に育てる」という人を大切にする姿勢を間近で見てきました。その背中があったからこそ、代表就任時に「社員が心から納得し、誇りを持って働ける会社にしよう」と強く心に決めました。

代表になって11年、資格取得の全額支援や利益のオープンな還元、全社員との個別面談など、一人ひとりの声に応じた環境づくりを徹底してきました。頑張りが報われる実感が、社員の誇りと自主性を育てると信じているからです。その結果、この11年間での退職者はわずか2人という、強い絆が生まれました。

これからも社員がいきいきと輝ける環境を守り、どんな場所へでも泥臭く駆けつける「頼られる最後の砦」として、皆さまと共に歩み続けます。

「動いて当たり前」という信頼を支え続ける

SECTION 02. 「動いて当たり前」という信頼を支え続ける

私たちの仕事は、病院や防災拠点など停電が許されない現場で、非常用発電機をいざという瞬間に「100%確実に動く状態」に保つことです。近年、メンテナンスに対応できる同業他社が減少する中で、私たちは地域のインフラを守る最後の砦として、四国全域、そして必要とされる場所へどこへでも駆けつける覚悟を持っています。

かつて災害の影響で山奥の通信インフラが遮断されそうになった際、車が立ち入れない厳しい環境のなか、当時のスタッフたちは知恵を絞り、現地の土建業者様とも力を合わせて現場へ向かいました。インフラを絶対に止めないという一心でやり遂げたこの対応は、のちに国からの表彰という栄誉にも繋がりました。「困っている人がいるなら、どんな場所へでも駆けつける」。この情熱は、今も全社に息づいています。

私たちは、機械の数値だけでは見えないエンジンの微かな異変を五感で察知し、トラブルを未然に防がないといけない。
そのために日頃からチーム内で知識を共有し、全社一丸となって確かな技術力を追求しています。

設置して終わりではなく、何十年も続くお付き合いの中で「当たり前の安心」を支え続ける。
この磨き抜いた技術と信頼こそが、私たちの誇りです。

代表取締役社長 川西 和行

PROFILE

川西 和行

代表取締役社長 川西 和行 Kazuyuki Kawanishi


経歴・プロフィール

1973年 香川県に生まれる
1991年 高松工芸高校 卒業
1994年 四国機電産業株式会社 入社
2004年 代表取締役 就任

四国機電産業に入社後は技術職として現場の最前線に立ち、過酷な環境下でもひたむきに非常用発電機の点検・整備に奔走。現場で培った確かな技術と誠実な姿勢で社内外から厚い信頼を獲得しました。現在も「頼られたら全国どこへでも駆けつける」という誇りを胸に、次世代の若手を育成しながら地域の安心を支え続けます。